診察症例:ハリネズミ 2歳 オス 細菌性皮膚炎|下野市・小山市の動物病院|二次診療・夜間救急対応のちょう動物病院

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院長の症例紹介

診察症例:ハリネズミ 2歳 オス 細菌性皮膚炎

主訴は「右後ろ足が黒くなっている」との事でした。

 

 

来院時

 

来院時には右後肢に跛行があり、第5指に黒い痂疲を確認しました。

また足底の皮膚炎が重度のため、顕微鏡で皮膚検査を実施しました。

 

 顕微鏡検査画像

 

顕微鏡検査では多くの球菌が確認されたため、2週間の抗生剤の内服と定期的な室内清掃にて経過観察をして頂きました。

 

 2週間後の顕微鏡検査画像

 

2週間後には球菌は減少し、跛行は無くなりました。

 

 初診より2週間後

 

また右後肢も乾燥し、経過良好な事から追加にて抗生剤の内服を行い治療終了としました。

 

今回の症例は当院では比較的来院が少ないハリネズミについての症例でした。

以前と比べるとハリネズミの飼育数も増えましたが、ウサギやハムスターなどと比べるとまだ少ないです。

そしてハリネズミはとても臆病な事でも知られていると思いますが、病院など慣れない場所や他の動物達の音などで驚いてしまい丸まって診察が困難になる場合もあります。

当院にて診察を希望される場合にはスムーズにご案内するためにもご予約での診察をお勧めします。

 

 

 

 

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