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院長の症例紹介

診察症例:猫(雑種) 2歳 オス 眼瞼浮腫 角膜損傷

主訴は「同居猫とケンカをして眼が潰れてしまったかもしれない」との事でした。

 

元日の出来事で、飼い主様も慌てた様子でご連絡頂きましたが、幸いにも眼球破裂などはしていませんでした。

 

 来院時

 

 拡大

 

ですが、眼瞼浮腫が重度で角膜の評価が困難なため、エリザベスカラーで眼の保護をして抗生剤の内服と点眼で眼瞼浮腫の改善を促しました。

 

 初診より3日後

 

3日後の再診時には眼瞼の腫れが改善したため、フローレス試験を行い角膜の傷を精査しました。

 

  フローレス検査

 

この「フローレス検査」は眼に特殊な色素を垂らす検査です。

角膜に傷があると傷部分に色素が残るため、傷が何処にあるか即時に判断できます。

 

今回は眼瞼浮腫に隠れていた部分に角膜の損傷が確認されました。

その後は角膜損傷の治療点眼を行い、経過良好のため経過観察としました。

 

 

 

明けましておめでとうございます。

今年もこの症例紹介というページから私自身勉強して、様々な病気について発信させて頂きたいと思います。

そして年末年始より様々な方が時間外診療のため来院されました。

例年消化器疾患が一番多い印象がありましたが、今年は外傷を多く対応させて頂きました。

今年も学会や夜間の緊急手術などで対応できない場合もありますが、出来る限りは対応していきたいと考えています。

 

 

 

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