手術症例:ミニチュア・ピンシャー 6カ月 オス 去勢 乳歯抜歯|下野市・小山市の動物病院|二次診療・夜間救急対応のちょう動物病院

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院長の症例紹介

手術症例:ミニチュア・ピンシャー 6カ月 オス 去勢 乳歯抜歯

今回の症例は「乳歯遺残」です。

 

飼い主様には去勢時に乳歯が残っていれば今後のために抜歯をする事を5カ月の時よりご提案させて頂いていました。

1カ月経過し、乳歯遺残が確認されたため、乳歯抜歯を行いました。

 

 

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抜歯前

 

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抜歯後

 

計21本の乳歯の抜歯を行いました。

その他動揺が強く、歯並びに影響が出ない2本の歯に関しては自然に抜ける可能性が高かったため残しました。

抜歯した部分は隙間が空いていますが、成長と共に正常な状態になり、1年以上経過した現在も口腔環境は良好です。

 

以前から症例紹介でお話ししている「乳歯遺残」ですが、中高齢になっても残ってしまっている場合もあります。

その結果、歯周病などの原因になったり、嚙み合わせも悪くなってしまっている事も多く、当院でもご来院頂く方が多数いらっしゃいます。

若齢期に抜歯を行うことで将来の病気の予防になりますので、去勢・避妊時に乳歯遺残を指摘された場合は一緒に抜歯する事をお勧めします。

 

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