診察症例:デグー 2歳♀ 不正咬合 歯削り|下野市・小山市の動物病院|二次診療・夜間救急対応のちょう動物病院

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院長の症例紹介

診察症例:デグー 2歳♀ 不正咬合 歯削り

主訴は「食欲はあるが、左側だけ歯が斜めになっている」との事でした。

 

medical_photo_60cad822-a5df-470c-aee7-61b4a4ee9e61 来院時

 

当院でも不正咬合はデグーやウサギにとても多い現象の一つではないかと思います。

こういった動物たちの歯は一生伸び続けるので、日々の食事など歯と歯を擦り合わせる事で少しずつ削れていくものなんですが、時折上手く削れずに写真のようになる事があります。

 

当院では歯を削るために歯科用のドリルやペンチを使用するんですが、顔回りの処置のため安全を考えて、鎮静をかけて処置をしています。

 

medical_photo_2e6e4dc0-9d2a-43d7-8333-4d2abf546970 処置後

 

今回は左側切歯が斜めになり、上唇に刺さっていたため、そちらの歯を始めに削り、その後他の歯の高さと一緒にするために整えました。

 

覚醒も順調だったため処置後2時間ほどで退院。

 

その後は2~3カ月毎に咬合のチェックをさせて頂いています。

 

 

当院はデグーやモルモットなどのエキゾチック専門病院ではないですが、小さなエキゾチック動物達が少しでもストレスが無い診療出来るよう日々経験を積んでいきたいと思います。

 

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