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院長の症例紹介

診察症例:ヨークシャーテリア 15歳♀ 羞明 フローレス検査

主訴は「トリミング後から眼が開けにくそう」との事でした。

 

今回の症例はトリミング後に来院されたので、予測診断は出来ました。

 

ということで、検眼後にフローレス検査を実施しました。

フローレス検査とは試験紙に付いている色素を眼にのせて、生理食塩水で眼を洗い流し、眼の欠損部に色素が残ることでどのくらい傷があるかを確認する検査です。

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フローレス検査にて

 

当院では眼の欠損の度合いによってですが、主にエリザベスカラーや点眼薬の処方で対応し、経過を観察しています。

 

ヒトと違って動物達はシャンプーの時に長く眼を閉じている事はないため、シャンプーに配合されている界面活性剤の影響でこのようになってしまう事は珍しいことではありません。

時間が経過して動物自身で眼を擦ってしまい、欠損部が広がってしまう事もありますが、今回の症例の様に早い段階で気付いて処置をすれば、1~2週間ほどで元通りになることも多いです。

 

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