診察症例:猫(雑種) 9歳 オス 誤飲|下野市・小山市の動物病院|二次診療・夜間救急対応のちょう動物病院

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院長の症例紹介

診察症例:猫(雑種) 9歳 オス 誤飲

主訴は「ビニールを食べてしまった」との事でした。

 

来院少し前の出来事だったので、早急に対応を行いました。

 

 来院時

 

上顎の奥部分に異物がある事を確認したため、無麻酔での摘出を最初は試みました。

ですが動物の性格上、長い時間開口する事が困難なため鎮静下での摘出に処置内容を切り替えました。

 

 摘出物

 

鎮静下にてすぐに摘出出来たため麻酔時間も短く、覚醒もスムーズでした。

 

今回の症例では飼い主様の対応も早かったため、飲み込まずに大事に至らず良かったと思います。

 

異物誤飲や誤食は発生から処置に至るまでの早さが重要になる事が多いです。

今まで度々ご紹介していますが、そのまま長い時間が経過して開腹手術に至ったケースも多いため、誤飲などの発見後は早期のご来院をお願いしてます。

また、こういったケースの場合は緊急対応をさせて頂くため、診察時間内の場合は先にお待ち頂いていた飼い主様や動物達をお待たせしてしまう事もあります。

ヒトも同じですが、全ての動物達に緊急対応が必要になる可能性はあるため、緊急処置が必要の場合は順番やお時間についてのご理解をお願い致します。

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