手術症例:シーズー 9歳 オス 腫瘤切除|下野市・小山市の動物病院|二次診療・夜間救急対応のちょう動物病院

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院長の症例紹介

手術症例:シーズー 9歳 オス 腫瘤切除

主訴は「1年程前から右脇に出来物が出来始めた」との事でした。

 

始めは1cm程の大きさだったとの事でしたが、1年程で5cmまで腫大したそうです。

歩行も右前肢だけ跛行したように歩いているとの事で、飼い主様より切除を希望されました。

 

medical_photo_d8878b22-8b83-451d-9bbb-a744dabad229 切除前

 

腫瘤には水泡が点在していました。

また腫瘤は底部固着しておらず、太い血管も含まれていなかったためスムーズに切除を行えました。

 

medical_photo_81414938-b095-4d93-b3d7-79bf73d327b5 切除後

 

表皮腫瘤のため、術後当日退院し、術後10日で抜糸を行い治療終了としました。

 

今回の症例では病理組織検査を希望されなかったため、再発の可能性は不明ですが、1年以上経過し再発はしていません。

腫瘤切除のみの場合、見た目上はキレイになり良くなったと考えられる方もいらっしゃいますが、その後の経過はどのような症状が起こるかの予想がつけにくく、最悪の場合は転移している可能性も考えられます。

当院では出来るだけ病気と向き合いたいと考えていますので、病理組織検査にはご理解頂きたいと思います。

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