診察症例:シーズー 2ヶ月 オス 異所性睫毛|下野市・小山市の動物病院|二次診療・夜間救急対応のちょう動物病院

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院長の症例紹介

診察症例:シーズー 2ヶ月 オス 異所性睫毛

主訴は「眼が開けにくそう」との事でした。

 

IMG_9289 来院時

 

原因は「異所性睫毛」でした。

これは通常では生えない部分から睫毛が生えてしまう現象です。

早めに処置をしないと、動物が気にして眼を擦り、角膜を傷つけてしまう場合もあります。

 

IMG_9290

 

この場合も眼の下部分から睫毛が生えていたため、羞明感が出ていたと考えられます。

酷い場合は外科的なお話もさせて頂きますが、今回は生後2ヶ月ということもあり、毛を抜くという処置で対処しました。

以後、2ヶ月毎に院内にて異所性睫毛の処置をさせて頂き、初診から8ヶ月後に飼い主様にもご自宅で処置が出来るように手順をお話しさせて頂きました。

 

今回ご紹介した現象は当院でも多い症状の一つです。

ヒトでの睫毛が眼に入ると不快感になりますが、動物も同じです。

普段のコミュニケーションで気付くことも出来ますので、同じ様に眼を気にする行動がありましたらご相談下さい。

 

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