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院長の症例紹介

手術症例:セキセイインコ 2歳 メス 腹部裂傷 縫合 

院長の症例紹介 2017年06月25日

主訴は「放鳥時に踏んでしまい、ケガをしてしまった」との事でした。

 

来院時、胸部~腹部にかけて皮膚の裂傷が有り、鳥自身も気にして裂傷部を啄んでいました。

そのため臓器などを鳥自身の嘴で損傷させてしまう恐れがあるため、緊急手術を行いました。

 

 縫合前

 

小鳥の麻酔下の場合は羽根の羽ばたきや損傷を予防するために羽根を広げて固定します。

当院では小鳥などの手術の際は心電図などのモニターの長時間の装着は皮膚に負担がかかるため、時間を決めてモニターを装着し、呼吸状態を見ながら麻酔の深度などを管理していきます。

 

 縫合時

 

また裂傷部の剃毛は体温低下にも繋がるため、今回はこのまま羽毛を助手が避けながら吸収糸にて縫合を行いました。

 

 

縫合後

 

縫合後はストッキネットで縫合部の保護を行い手術を終了しました。

 

 翌日の様子

 

術後の覚醒も順調ですぐに食事をはじめ、翌日には羽根を広げられるくらいに回復していたため退院となりました。

 

今回は部屋の中での放鳥時に生じた事故による症例でした。

小鳥など小さい動物を部屋などに自由にさせる場合はヒトが思っている以上に事故に繋がりやすく重症になりやすいため、必ず目を離さない事をお勧めしています。

またエキゾチック動物の麻酔や注射は過度なストレスがかかり命に関わる事も多いです。

一緒に過ごす場合は出来るだけ事故などの予防をして頂ける様にと思います。

 

 

 

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