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院長の症例紹介

診察症例:ミニチュア・ダックスフント 3歳 メス 狂犬病ワクチンアレルギー

院長の症例紹介 2017年04月25日

今回はワクチンアレルギーをご紹介します。

 

当院にて狂犬病ワクチンを接種後、1時間後にアレルギー反応として、顔の腫れと元気消失が確認されました。

 

 

来院時とワクチン接種後

 

そのため、ステロイド剤の投与を行い対応しました。

その後は経過良好です。

 

今回の症例は、毎年混合ワクチンと狂犬病ワクチンをしっかり接種していましたが、今年初めてアレルギー症状が出現しました。

狂犬病ワクチンは義務のため、来年からは抗アレルギー薬を狂犬病ワクチン前に投与を行うか、アレルギー症状が深刻な場合は当院で自治体に申請を行い猶予証の発行をするか飼い主様と相談の上方針を決めていきます。

 

今回は狂犬病予防接種による「遅延型アレルギー」をご紹介しました。

アレルギーには「即時型」と呼ばれる命に危険性の高いアナフィラキシーショックを生じる症状と今回の様な症状が接種後数時間で現れる「遅延型」があります。

この様な症例をご紹介するにあたり心配や不安を抱く飼い主様も居るかもしれませんが、ワクチンアレルギーよりもワクチンを接種せずにパルボやレプトスピラなどに感染し命の危険にさらされる確率の方が高いため、狂犬病以外の混合ワクチンに関しても接種はして頂きたいと思います。

 

そしてもし万が一の事を考えるのであれば、ワクチンを接種する時間は午前をお勧めです。

それは夕方に接種を行い症状が出現したとしても、夜間対応をしている動物病院が少ないからです。

他院でワクチン接種を行いアレルギーが発現し、当院を夜間受診されたケースが他県も合わせると十数例程あります。

このような理由から、ワクチンを接種する時間帯に関しても動物達の体調を考慮して考えて頂きたいと思います。

 

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