手術症例:ミニチュア・ダックスフンド 10歳♀ 避妊 乳腺腫瘤|下野市・小山市の動物病院|二次診療・夜間救急対応のちょう動物病院

栃木県下野市の動物病院なら、ちょう動物病院

まずはお気軽にお問合わせください。

0285388309

9:00~12:00・16:00~19:00
木曜・日曜午後・祝日休診

飼い主様と話し合いながら一緒に決めていく治療

images

院長の症例紹介

手術症例:ミニチュア・ダックスフンド 10歳♀ 避妊 乳腺腫瘤

院長の症例紹介 2016年08月26日

主訴は「お腹の辺りにデキモノがある」との事でした。

 

飼い主様とは以前より歯科処置のお話をしていたので、今回は避妊と乳腺腫瘤切除も一緒に手術する事を提案させて頂きました。

手術前検査でも加齢性の変化はありますが、大きな異常もないため手術を分けて何回も麻酔をかけるより、予定していた当初より麻酔時間は長くなりますが1回の麻酔で手術を行った方が良いと判断しました。

また乳腺の腫瘤の再発防止のために避妊も行いました。

 

medical_photo_dd630f23-595e-4c0c-91d9-2c3eaa1e7c70 左側第三乳腺しこり

 

今回は避妊→乳腺腫瘤の摘出→歯科処置という順番で行っていきます。

 

medical_photo_019d4f4d-e6ee-4a2a-a5a8-3c5ee9948a40 摘出部位

 

今回はΦ5mmの腫瘤とマージン切除を行い、病理検査へ・・・

 

 

病理結果は「乳腺複合腺腫」でした。

分類で言うと良性の範疇で、予後も良好と予想されます。

ですが、定期的な経過観察を必要とするため今後とも注意して診察を行いたいと思います。

 

今回の症例では診察時には悪性か良性かの判断は出来ないため、飼い主様に病理検査を承諾して頂き、確定診断する事が出来ました。

こうした腫瘤の場合は、顕微鏡下での診断が不可欠であり、病理検査をしないと判明しません。

今回の症例で病理検査をさせて頂いて、私も勉強になり、今後の診療に活かしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

ページトップへ

       

下野市・小山市の動物病院なら、ちょう動物病院へ

〒329-0413 栃木県下野市駅東7-1-31

診療対象動物は、犬・猫・うさぎ・ハムスター・小鳥です。

※その他の動物に関しましては、お問合わせください。

診療時間

【休診日】木曜、日曜午後、祝日(ただし急患のみ対応可能)
 ※受付時間は診療時間の10分前までです。

お問合わせはお気軽にどうぞ

【取り扱いペット保険】

anicomipetドコモのペット保険

各種クレジットカードに対応

各種クレジットカードに対応